保険に入ったところで、本当の安心は得られない

保険で得られるのは目先の安心感

 

仕事で保険を扱っていると、「皆さんに安心をお届けするために」みたいなフレーズをよく見聞きします。

 

ぼくはこのフレーズが嫌いで、このことについて考えることが多いんですが、保険に入ることで本当の安心を手に入れることはできないと思います。

 

保険に加入しておくと、なにかあったときに保険金がでます。病気になったとき、死亡したとき、家が壊れたとき、それらを補てんするためのお金を得ることができます。

 ですが、それはたいてい一時的なものです。なにかあったときにお金もらってそれで終わりです。

 

そんな保険に入ったところで、本当に安心して過ごせますか?

安心を手に入れるために保険に入るというのは、なんか違う気がするんですよね。

 

ただ、目先の安心感を得るために保険に入って自分をごまかしているだけ。

 

本当の安心を手に入れよう

 

保険の話とズレるんですが、人生において「安心」とはなんでしょう。どんな人でも、「安心」とか「安定」した状態を好むと思うんですよね。ぼくもこの先安心して暮らしていきたいし、それはそれでいいと思うんです。

 

ただ人生においては、目先の安心感よりも、「安心感が安定して続く状態」を目指すほうがいい。なぜなら、自分を取り巻く環境は刻々と変化し、安心感はすぐになくなってしまうから。

 

なので本当の安心感を手に入れるためには、自分自身が変化していくことが大切。

変化し続ける自分を受け入れることが一番の安心感なのではないか。

 

 

こんなことを考えた2017年の仕事始めでした。