自分の強みを知らずに生きるなんて人生損してる

あなたは自分の強みを知っていますか?

 

あなたは得意なことや、好きなことがありますか?どんなひとでも絶対に得意なことと苦手なことがあるはずです。このまえ、嫁はんの実家である熊本まで帰省したとき親戚の子供たちと遊ぶ機会がありました。そこでは0歳~10歳ぐらいまでの小さい子供が9人いたんですが、そんな物心もついているかどうかわからない子供でもすでに行動に個性が出ていることにびっくりしました。周りの子供をガンガン引っ張っていく子供、常に走り回っている子供、じっと大人しくしている子供、ひたすらおもちゃで遊んでいる子供。年齢や育った環境は違っても、一人の人間としてちゃんと個性がありました。

 

でもいざ大人になってみると、個性を活かすことではなく、「集団行動」とか「協調」とか「空気を読む」といったような周りと合わせて協力してやっていく力をつけることが重要視されていたように思います。

 

自分の強みを活かす必要性を感じた

 

ぼくが自分の強みを活かすべきだと感じたのは、社会人になって営業職を4年続けたことでした。そもそもぼくは、営業職だけは絶対にやりたくありませんでした。ぼくには「人見知り」と「神経質」な資質があるから。この2つの資質は営業職を続けるうえで最悪な資質で、人と会うのに膨大なエネルギーを消費してしまうし、一つのことが気になって次に進めないという最悪な状態でした。その結果、営業職として成績は悪いしストレスは貯まるしでいいことはまったくありませんでした。

 

こんな状況にも関わらず、ぼくが4年も営業職を続けた理由は次のようなものでした、

 

・苦手な仕事でも続ければうまくできるようになるかも

・営業職を通じて人見知りを改善できるかも

・一度入った会社を辞めると次の仕事がないかもしれない

・継続できないやつと思われたくない

・まわりの人に心配をかけたくない

 

今思えばすべて間違った考え方で、もっと早く自分に不向きな営業職を辞めるべきでした。

 

 「ストレングスファインダー」で自分の強みを知ることで考え方が変わった

 

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「ストレングスファインダー」は自分の5つの強みを診断してくれるツールです。この診断は有料で、書籍を購入し、アクセスコードを入力することで受けることができます。

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診断の結果、ぼくの5つの強みは、

1.慎重さ

2.最上志向

3.個別化

4.回復志向

5.分析思考

でした。

 

これらの強みをどのようにこれからの人生に活かすかについては、少し時間をかけていろいろやってみる必要があります。ですが、ストレングスファインダーの診断を受け、本を読み、

・どんな人でも強みがある

・強みは無意識かつ永続的に繰り返される資質である

・弱みを克服するのでなく強みを伸ばすのが成功の秘訣である

ということに気づきました。

 

ぼくの場合、苦手な営業職を得意にすることに時間をかけるのではなく、自分の得意なことに取り組むべきだということです。これまでは、置かれた環境で自分を変化させていくべきだという感覚で生きてきましたが、そうではなく、自分の強みは無意識で永続的な資質であるため、強みをベースに自分を活かせる環境を選んでいくべきだと考えられるようになりました。

 

自分の強みを知らない方は、ぜひやってみることをおすすめします。