仕事を辞める理由をわざわざ会社に説明する必要はない

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先日退職願を提出しました。これから先、好きなことができるという楽しみな気持ちと、生活できるんだろうかという不安が入り混じっています。上司に退職願を提出すると、別室に呼ばれ一対一で面談が開始しました。どうして辞めるか理由を教えてくれとのことだったので、特に思いつくことはなかったけどほとんど愚痴に近いようなことをつらつらと述べました。

 

・仕事が自分に向いていない

・毎日仕事に行くのがつらい

・尊敬できる人間がいない

・福利厚生が悪い

・組織の方針に共感できない

・定年まで勤めるイメージが湧かなかった

 

こんなことを喋るのに30分も費やしてしまった。今思えば、こんなことを辞める会社に伝えても誰も得しないのに。その上司にとって辞める部下はぼくが初めてだみたいなことを言ってたので、もしかしたら上司自身のメンツのためにぼくが辞めた理由を知ることで、今後に活かしたかったのか。それともぼくに辞めて欲しくなかったのか。(そんなことは絶対にないけど)

 

しいて理由を言うならば、その会社のことが嫌いだから辞めるだけで、世間体を気にする必要もないし、会社に気を使ってそれらしい理由を作る必要もない。立つ鳥後を濁さずなんていう言葉もありますが、最悪仕事が中途半端なまま辞めたって全く問題ない。嫌いなものは嫌いで、いやいや仕事をしている人間なんて会社にとっても迷惑なだけだし。

 

異性と付き合っていても嫌いな人とは別れるし、食事の時だって嫌いな物は食べないし。人間の選択なんて所詮そんなものです。嫌いなのに続けてることなんて仕事ぐらいじゃないでしょうか。

 

だから仕事を辞める理由なんて必要ないし、辞める理由を伝える必要もありません。 17時に定時のチャイムが鳴って、それから30分も辞める理由を伝えたぼくはバカだし、無駄な時間だったと今非常に後悔しています。