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保険の見直しはいつでもできるとは限らない

保険

 

 

生命保険の見直しをしてみよう

 

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 保険見直しのタイミングっていつがいいの?

 

・生活スタイルが変わったとき(就職、結婚、出産、独立、退職など)

・掛け金の払い込みが困難になったとき

・満期になったとき

・新商品が出たとき

 

というふうに、保険を見直すタイミングはいくかあるんですが、今回は多くの人が悩むであろう、掛け金の払い込みが困難になったときのことを考えてみたいと思います。

 

このテーマを取り上げた理由は、今ぼくが悩んでいるから。

 

 

 

ぼくが現在加入している保険、

 

商品:個人年金保険(定期年金10年)

払い込み終了:60歳

年金受取開始:65歳

払い込み掛金:月払い10000円

税制適格特約:有

加入時期:平成26年12月

簡単にいうと、月々10000円を60歳まで払い込み、65歳から10年間の間、これまで払い込んだものに利息がついて自分の年金として受け取ることができるというものです。貯金みたいなものですね。

 

ですが、ぼくはこの3月で仕事を辞めるので、今後は月10000円の掛け金を支払うのが難しくなります。

 

 生命保険の払い込みが困難になったときの方法

 

そんなときは、

・保障の減額

・契約を転換する

・契約者貸し付け

・払済保険に変更

 ・解約

 といった方法があります。

 

保障の減額

今1000万円の保障を500万に減額したり、10000円の掛金を5000円にするといった方法があります。掛け金は安くなる一方で、そのぶん保障額も少なくなるので、今後の必要保障額のことも考えて減額しましょう。

なお、ぼくの加入している個人年金保険は減額できませんでした。

 

契約の転換

今加入している保険の積立部分を下取りに出して、新たな保険に安く入るという方法です。保障の切れ目がなく、新たな保険に安く入ることができます。例えば、今入っている医療保険は古い内容で先進医療保障が付いてなかったけど、このたびの新商品のパンフレットをみたら、新しい医療保険には先進医療をつけることができるという場合には転換契約が有効だったりします。ただ転換ができるのは契約後5年経過後といったような転換可能期間があるのでご注意を。

ぼくの契約は転換ができません。

 

契約者貸し付け

現在加入の保険の積立金を担保にお金を借りることができます。当然、利息も支払う必要があります。

 

払済保険

保険の払い込みをやめて、今ある積立金で保障を継続する仕組みです。保険の払い込みを終了し、現在の積立金をもとに保障を継続します。よって、契約当初の保障額より少なくなるというデメリットがあります。払い済み保険にできるかどうかは保険商品によって異なるので、保険会社に確認しましょう。

ぼくの保険は、税制適格特約がついているので、10年間は払済契約にできません。

 

解約

払い込みと保障を終了します。保険自体をやめるという最終手段です。解約時期によっては、払い込んだ掛け金もよりも解約返戻金の方が下回る可能性もありますので注意が必要です。

ぼくの保険は、今解約すると2万円ほど損します。

 

 

すべて検討したけど、今現在ぼくの個人年金保険を見直すことはできなかった。

このように、保険の見直しはいつでもできるというわけではありません。商品によりますが、契約後3年は払い込んだ掛け金より解約返戻金のほうが少なくなるとか、契約後5年は転換できないといったような制約があります。加入の際は、生活スタイルが変化し、掛け金が払い込めなくなるということまで考えて加入することを強くお勧めします。上司に言われて仕方なく保険に加入したぼくは今非常に後悔しています。