大嫌いな営業職という仕事を4年続けて、やっててよかったと感じた瞬間5つを発表

 

営業職のいいところって

 

こんにちは。

 

ぼくが心の底から嫌いだった営業職をやってもうすぐ4年。まさかここまで続くとは思わなかった。というか続けなければいけないと勝手に思い込んでいた。相変わらず今もこの仕事は生理的に合わないが、これまでやってきたことを振り返ると、「営業職でよかった」と思える瞬間がいくつかあった。

 

そのうち5つを発表するので、もしお暇な方は見てやってください。

 

 

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成約したとき

 

営業職をやる以上、目指すとこはここです。自分に与えられた数字をこなすために仕事をしていると言っても過言ではありません。ぼくの場合は保険なので、例えば月に10件とるというように目標数字が与えられます。1件成約できるごとに自分の目指すところに近づいていくので、成約が決まったその瞬間は喜びを感じます。

 

例えるならば、好きで仕方なかった異性を口説き落とした瞬間か。それとも、狙ってた大物を釣り上げた瞬間か。そういうものに近い感じがしますね。

 

余談ですが、営業は恋愛と非常によく似ています。いきなり合った女性に、「付き合ってください」といって付き合えるわけないですよね。営業も同じで、初対面の人に「契約してください」と言っても、契約をもらえるわけがありません。

 

お互いのことを知る→一緒に過ごす→信頼関係を作る→気持ちを伝える

といったようなプロセスは営業活動も同じです。

 

恋愛も営業も、結局モテるやつが成功します。

 

ありがとうと言ってもらえたとき

 

こう言うとなんか胡散臭い感じがしますね。

営業職は人と人とのつながりの仕事です。

「営業と顧客」という関係以前に「人と人」です。あなたがその人にとって良い行動をとれば、その人は当たり前のように「ありがとう」と言ってくれます。

営業活動をしていると、顧客から冷たい対応を受けることが多々あります。ですが、この世のすべての顧客から嫌われることはありません。

 

ぼくの仕事は、地区内で担当エリアをもち、そのエリア内の個人宅を訪問します。ですがずっと同じ地区を担当するわけではなく、何年かごとに異動で地区替えがあります。

 

異動で挨拶に行ったとき、「あなたが担当でよかった、これまでありがとう」と言ってもらえる瞬間は、やっぱり嬉しい。

コンビニに車を止めてホットコーヒーを飲むとき

 

1日8時間、始まりから終わりまで完璧に集中して仕事ができる人間はこの世にはいません。事務所に拘束されて身動きがとれないような環境では、「今正直、だるいわ」というときでも、目の前のことに対応しなければなりません。

 

その点、外回りの営業職は自分の仕事を自分でコントロールできるというメリットがあります。仕事の間にスキマ時間ができた、なんかやる気が出ない、眠たい。そんなとき、コンビニの駐車場に車をとめ、ホットコーヒーを飲んでリラックスする時間が至福の時です。

 

事務所の人がせかせか仕事しているのを想像しながらね。

ぼくはセブンのホットコーヒーか、UCCブラック無糖がお気に入り。

 

やるときはやる、やらないときはやらない。というふうに仕事にメリハリをつけられる人のほうが営業成績もいいです。

 

好きなタイミングでトイレに行けたとき

 

製造業のライン作業とか、ほんとに手が離せなくてトイレにいけない状況ってありますよね。また、事務所でもいちいちトイレに行くたびに上司に報告しないといけないとか(そんな会社ほんとにあるんかどうか知らんけど)。そういう状況だとしても、営業だけは周りを気にせずトイレに行きまくれる

 

トイレの自由。ぼくは誰もが気軽にトイレに行ける社会を作りたい。

 

そんなの、仕事の途中で行かなくてもいいように事前に行っとけよと言うクソ上司もいるかもしれませんが、トイレのペースは人それぞれだ。ぼくなんて一日10回以上いく。

 

行きたいと思った次の瞬間にはトイレにいる。このとき、営業でよかったと思います。

 

またトイレでは、自分一人の時間を作ることができ心を整えることができます。大事な商談の前にはまずトイレに行って心を落ち着かせるのがぼくの必勝パターン。 

 

予定がなにもないとき

 

仕事がなくてヒマなのがいいということではないですよ。「予定よりも早く仕事を終わらせた状態」のことです。例えば、月末までに保険を10件取らないといけないという状況の中で、その月は半ばの15日で10件成約できたとします。すると残りの15日間は数字に追われず、自分のペースで自由に仕事をすることがでるわけです。このときの、「今月の数字できたし、あと半月何しようかな」と考えている瞬間が最高です。

 

数字ができてる営業は無敵です。あとは一日中ドライブしてたって、家帰って寝てたって、数字のことで上司に詰められることはありませんから。

マリオでいうならまさにスター状態 。

 

 

 

 

 

でもやっぱり営業は嫌い。