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ブログを通してだれかの役に立ちたい

ブログ

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なにもしない人生

ぼくはこれまでの人生、人から与えられてばかりの受け身な人生を送ってきました。だから何をするにも自分からではなく、人のあとを追いかけるように生きてきた。

 

なぜなら、失敗したくないから。

 

受け身な人生は気楽です。なにも考えなくていいし、ある程度リスクを避けることもできる。もし自分が失敗したなら人のせいにもできるし。

 

こんなん会社によくいる無能社員の典型ですよね。

 

失敗を恐れてなにもしない→なにもできない→結果が出ない→自信を失う→(以下無限ループ)

 

完全に負のスパイラルにハマっちゃってます。

 

営業活動しなければ、実績はあがらないし、

音楽活動せずに、音楽で食っていけるわけもない。

 

このような人生を送ってきたぼくの自己肯定感は常にドン底なわけです。

 

 

ブログとの出会い

 

ブログというと、今はいろんなブログサービスがあり、いろんなブロガーの人たちがいます。

ぼくが初めてブログ的なものと出会ったのは、高校生の頃。

 

当時はガラケー全盛期。だいたいみんな高校入学と同時に持ち始め、友人同士でメールのやりとりをしてました。iモードとか懐かしい。vodafoneってあったよね。

 

当時組んでいたバンドメンバーに誘われ、「個人ホームページ」なるものを作りました。それが今でいうブログの前身みたいなものなのかな。魔法のあいらんど?だったかな?そんなやつ。

 HTML?そういう難しいことは全くわからなかったですが、ホームページ作って、デザイン変えて、文字色変えて、ひたすら日記を投稿してました。

 

やっぱその頃って、リアルでもネットでもモテたかったので、とにかく面白いことを書こうとしてました。

 閲覧履歴やコメント欄とにらめっこする毎日。

 

とにかくたくさんの人に見てもらって、コメントをたくさんもらいたい一心でした。

 それが多ければ多いほど、モテるような気がしたから。

 

結果は、、、、

ボロボロでした。

 なぜならぼくはモテないから笑

 

当時の記事は実名で更新してたため、リアルとネットの評価は同じだったんだと思います。スクールカースト下の下のぼくはネットでもモテなかった。

 

閲覧数もコメントも稼げず、「ああ、おれこういうの向いてないわ」と思い更新をやめました。

 

それからは、SNSやってないおれカッケー状態です。みんなやってるけどおれはあえてSNSやってないんだぜ。という言い訳を背にSNSから離れました。

 

ここでも自己肯定感ダウン。

 

ブログを書きたいと思った

 それから時が経ち、会社を辞めたい一心でネットサーフィンをしている時、ブログで生計を立てるプロブロガーの存在を知りました。

 

始めに知ったのは、イケダハヤトさん。次はやぎろぐのやぎぺーさん、まじまじパーティのあんちゃさん、などなど。

 

まだ東京で消耗してるの?ーイケダハヤトさん

やぎろぐーやぎぺーさん

まじまじぱーてぃーーあんちゃさん

 

え?ブログ書いてメシ食ってんの?羨ましすぎるんですけど。

っていうのが率直な感想でした。異世界を知ったときの衝撃。

 

 もちろん、ブログで稼ぐのは誰でも簡単にできることではないし、ブログだけで食べている人もいればブログを中心にいろんな活動をすることで生計を立てている人もいる。

 

何はともあれ、ブログがお金につながる可能性があることを知ったわけです。

 

 

で、お金の話の後だと、ウソくさい話になるのは確実なんですが、

ぼくもブログを書いてどっかのだれかのなんかの役にたちたいという気持ちがあることにも気づきました。

 

いや、ほんとに。お金も欲しいけど。

 

なぜならブログ記事がぼくの役に立ったから。

具体的にいうと、思考です。

 

人間、会社や学校、家族などひとつの環境に身を置くと、どうしてもその狭いコミュニティのなかで影響をうけ、思考が凝り固まってしまいます。

 

いま現在の会社での働き方の当たり前をどうしても受け入れることができず悩んでいたところ、いろんなブログ記事と出会いました。

 

「人生一度きりだ、やりたいことをやれ」「自分の強みを活かして生きろ」「好きなことをやれ」などなど。ほかにもたくさん。

 

嫌いな営業職を無理やり続けたことによって積み重なった、自分の心の中の壁が崩れたような気がしました。

「あ、やりたくないならやめればいいんだ」 と思えました。

 

実際は「ブログ読んだから嫌な仕事やめるわ」っていうほど単純なものではないですが、ブログ記事によって少し前向きになれたといっても過言ではないでしょう。

仕事が心身に及ぼす影響は無視できるものではなく、心の病で休業を余儀なくされる人が増えている今、正常な判断ができたことはよかったと思ってます。

あと3年遅かったら、病んでたかも。

 

 

 

 

 

 

って余裕こいてたらこれから無職になること思い出した。どうしよ。

 

 ブログを書こう

ブログのいいところは、なにを書こうが自由であるということ。

ブログでは、誰もが主役だ。

ブログでは、どんなに失敗したって、どんな変なことを書いたってどっかのだれかのなんかの役にたつ

 

そんな気持ちです。

どっかのだれかに届け。