若者のクルマ離れについて若者が考えてみた

 

若者のクルマ離れはスマホのせい?

 

yamamoto-f.hatenablog.com

 

 

日本における「若者のクルマ離れ」はやっぱりスマホか?

という説について。

 

ぼくは、26歳の若者(なのか?)であり、普段ハイオクリッター8キロのマツダRX-8に乗り(バイクも所有)、年間約3万キロ(クルマ+バイク)ドライブし、ガソリン代だけで月に3万円支払っている。

 

よくわからない説明になったが、ぼくは人一倍クルマが好きだ。クルマ離れどころか、わざわざクルマに縛られる生活をしている。

 

具体的には、以下のようなものだ。

 

クルマに乗りたいから、交通機関の発達した大都市には住みたくない。

屋根付きの駐車場を確保できないから、アパートには住みたくない。(結果的には今アパートに住んでいるが)

渋滞にハマるぐらいなら、お金を払ってでも高速道路を利用する。(クルマが痛むから)

駐車場ではお店の入り口から一番遠いところにとめる。(傷つけられたくないから)

行き先に、広く快適な駐車場がなければそこには行かない。

 

こんな「クルマに縛られたいほどクルマ好きな人間」が、若者のクルマ離れについて考えてみようと思う。

 

 

 

スマホをもつのは当たり前

まず言いたいのは、今の若者にとってスマホは生活必需品であり、わざわざお金をかけて持っているものではない。

ぼくらが中学生、高校生のときはガラケー全盛期であり、そのころから現在に至るまで、携帯電話による友人同士でのコミュニケーションは当たり前に行われてきた。そんななかぼくは家庭の事情で高校生のとき携帯電話を持たせてもらえなかったので、友人と連絡をとるときに不便な思いをした。

学校においては、「みんなと同じことをやる」のがある程度大切なわけで、ほかのみんなが携帯電話を持っているなかでぼくだけ持っていないのは完全におかしかった。

それくらい「当たり前」に持っていたガラケーが今スマホに変わっただけだ。

 

クルマにかける時間とお金をスマホに奪われたわけではない

極端にいえば、クルマの運転中にスマホを触ることだってできる。(やっちゃだめですけど)

スマホに触れる時間なんて所詮何かのスキマ時間であり、そんなに時間は費やしていない。映画、旅行、ドライブ、スポーツのような娯楽にかける時間と比較すると、微々たるものだ。ゲームや動画に時間をかける人は一定数いるかもしれないが、コミュニケーションツールとしてスマホを利用する場合に、クルマにかける時間がなくなるほどだとは思えない。

 

またクルマにかかるお金と比較すると、スマホにかかるお金なんて微々たるものだ。

スマホにかけるお金なんてせいぜい月に1~2万ぐらいなものであるのに対し、クルマの維持管理費は程度によるが1~2万じゃ収まらない。ぼくのクルマだって、自動車税39500円/1年、ガソリン代30000円/月、車検100000円/2年って、どんだけかかるんだっていう話。特に税金がバカにならない。お金に関して言えば、スマホ云々ではなく、単純にクルマの維持費がかかりすぎることが問題だ。

 

クルマは生活必需品

先進的なクルマが当たり前のように道路を走っている現在の日本。多くの若者にとっても、クルマは生活必需品の一つという位置づけであり、通勤や日常生活でクルマが必要かどうかで購入するかしないかが決まるといっても過言ではないだろう。

田舎になるほど必要性が高まり、都会であるほど必要性は低くなる。

クルマの必要性を判断する機会といえば、就職のときが一般的であり、就職先の地域でクルマが必要であれば買うし、不要なら買わない。それだけの話だ。

 

たくさんの地方の若者が就職して都会へ行けば、そりゃクルマも持たなくなるでしょ。

こんなにクルマが好きなぼくですら、もしクルマがなくても生活できる都会に行かなければならないとしたらクルマを所有するかどうか考えるよ。

 

若者にとってクルマはファッション感覚!?

クルマ離れといっても、ぼくのようなクルマ好きも一定数いるわけです。これから地方での就職を機に、クルマを買おうかという若者もいます。

そこでぼくが思う若者のクルマ選びの基準なんですけど、クルマを自己表現の一つやファッション感覚で選ぶひとが多いように感じます。

クルマに興味がある人は、燃費や性能よりもオシャレさ自分のスタイルに合うかを重視しているように思います。

 

 

アウトドア系リア充向け

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画像引用:日産:エクストレイル [ X-TRAIL ] スポーツ&スペシャリティ/SUV | このクルマの魅力 | ハイブリッド車

 

日産、エクストレイル。これなんかは、ニット帽、パーカー、スキニーパンツを身に着けたアウトドア系リア充の若者に選ばれているイメージがあります。ほかにも、トヨタのハリアーやホンダのヴェゼルなどがあげられますね。

 

 

クルマ好き向け

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画像引用:トヨタ 86 | トヨタ自動車WEBサイト

 

ぼくもこのジャンルのクルマが好きですね。スポーツカータイプ。カッコよさ、速さを求める若者はこれを選びます。メカ好きのちょっとオタクタイプにもオススメ。

ただ、実用性は低いです。

 

 

オシャレさん向け

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画像引用:MINI 3 DOOR │ MINI Japan

 

最近ミニよく見ます。ちょっと奇抜なスタイルのオシャレさんが好んでいるイメージですね。人と違ったクルマを選びたいという方にはオススメです。

 

 

なんかオススメのクルマまとめみたいになりましたね。

 

 

まとめ

話を戻すと、

 

・若者にとってはスマホもクルマも生活必需品であり、クルマが不要な都会に就職する若者が増えたことでクルマ離れが進んだ。

・クルマ選びはファッション感覚である。

 

ということであり、クルマ離れはスマホのせいではないと考えます。

 

 

 

メーカーさん、もっと面白くてオシャレなクルマ出してよ

お国さん、もっと税金下げてよ