ぼくが思う大学に行ったほうがいい理由4つ

 

夢のキャンパスライフへ

 

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今日は国立試験の2次試験らしいですね。

岡山駅は受験生でごった返してたみたいです。

 

受験生よ、幸運を祈る!

 

自分の受験を振り返ってみると、なんだか懐かしくなりました。

あれからというと、、、7、8年経つぞ!

 

時の流れはえー。

大学入学当初の自分が思い描いた成長ができているかというと、たぶんできていない。

過ごしてきた4年間の大学生活に原因があったかもしれない。もしかしたら社会人として働いた時間に原因があったのかもしれない。

 

いずれにしても、ぼくは大学生活を4年過ごし、社会人も少しばかり経験した。

 

 

大学というと、今は大学全入時代と言われており、高校卒業後多くの人が大学進学を目指す。その後の就職においても、高卒か大卒かで採用枠が分かれており、一般的に大卒のほうが初任給もいいし、田舎の企業や大企業ではいまだに最終学歴がその後のキャリアパスにも影響することがある。

ぼくの今いる会社は、高卒より大卒のほうが初任給が2万円ほど高い。そして、最初に与えられる職位(ランクみたいなもの、一般職、係長、課長みたいな)も3等級違う。

 

一方で、大学進学には膨大なお金がかかる。国立大学で4年間学んだ場合、年間授業料53万円×4年間=212万円ものお金が最低限必要になる。もちろん、生活費やその他の費用を合わせると最低でも300万円は要るだろう(実家通学の場合)。

また、大学全入時代により、「大学教育の価値」も見直されるようになった。酒で問題を起こしたり、犯罪を起こすようなレベルの低い大学生も多く見受けられる気がする。せっかく大学進学したのに、4月の新入生歓迎会でお酒飲み過ぎて死ぬとか、最悪です。

さらに、ITベンチャーなどスピード感の求められる世界の人からは、「大学なんて行く意味ない」という意見も聞こえてくる。大学進学には4年間という時間と、膨大なお金がかかるわりに、当の本人の成長スピードが遅いことを言いたいんだと思う。

 

このように世間には「大学に行ったほうがいいよ」という意見と、「大学なんて行く必要ないよ」という意見があり、これから大学進学について考える人は「どっちだよ」っていうツッコミを入れたくなるかもしれない。

 

ぼくは自分自身大学に行ったので、「大学にいったほうがいいよ」派です。

 

ぼくが思う大学に行くべき理由4つ

1.学力アップ

当然ですが、これまでよりワンランク上の勉強をします。高校生までは、教科書の内容を詰め込むことが中心でした。それに対して、大学の勉強は学んだことを発表することがゴールだと思ってます。大学卒業の最終関門として、卒業論文という科目があることからわかるように、たくさんの知識を得て、それをわかりやすく伝えるための力を養うことが目的です。

 

ぼくは農学部で人文社会学系を専攻し、ソーシャル・キャピタルの概念を農業とリンクさせたような研究をしました。

 

ソーシャル・キャピタル(Social capital、社会関係資本)は、社会学政治学経済学経営学などにおいて用いられる概念。人々の協調行動が活発化することにより社会効率性を高めることができるという考え方のもとで、社会の信頼関係規範ネットワークといった社会組織の重要性を説く概念である。人間関係資本社交資本市民社会資本とも訳される。

引用:ソーシャル・キャピタル - Wikipedia

 

このような概念を新たに学び、実社会で応用していくことが大学で勉強することの意味なんだと思います。

 

こういう用語を出すと、

難しいことなんて学んでもそれを実際の生活でどのように使うんですか?

という人がでてくると思います。

 

ぼくはソーシャル・キャピタルの概念を自分の人生にむりやり落とし込み、

たくさんの人と関われば関わるほど、自分の人生は好転していく」というむちゃくちゃな理論を作り上げ、生活しています。

 

学んだことは活かそうと思えばどうとでもなるので、学びは多いほどいいと思います。

 

2.人脈構築

高校卒業までだと、それほど多くの人と出会う機会がない。転勤族でない普通の家庭で育ったら、一つの県、一つの市にずーっといるわけですし。せいぜい隣の学区の友人と遊ぶぐらいなもんです。するとどうしても、視野が狭くなります。

大学に行けば、そこで出会う人の種類が圧倒的に増えます。種類っていうとなんか変ですね。簡単にいうと、いろんな県の人と出会えるみたいな感じか。一つの県にしか住んだことない人だったら、別の県の人の方言を聞くだけでも、得るものはあると思いますよ。浪人して年が離れた同級生だって普通にいるし、海外の人だっている。多種多様な人と関われることが最大のメリットです。

結婚相手を見つけることだってできますしね!ぼくのことですけど。

案外、大学の同級生で結婚て多いですよ。

 

将来結婚したい人は婚活もかねて大学へ行くのもアリかも!

 

3.自分のための時間が4年間ある

高校卒業後に就職してすぐ結婚とかなると、自分のための時間がないじゃないですか。たいてい、社会人になると、朝から晩まで会社にいる社畜になるパターンが多いし。

そのままずるずる40歳ぐらいになって、「あ、おれやっぱり勉強したいわ」とかなるとリカバリーできないですよね。もう手遅れ。

大学に行けば、自分のための時間が4年間得られるわけです。可能性は無限大。学校ななので勉強するのが基本ですが、バイトしても、遊んでも、旅行しても、留学してもいい、どんなことをしたっていいんです。

大学で学んで、ビジネスパートナーを見つけて、企業したっていい。

 

大学生活で自分の人生について考えることで、今後の人生で起こりうる自分の理想と現実とのギャップを引き起こす可能性を下げることができると思います。 

 

 

今のぼくから大学生時代のぼくに言いたい、「なにもしなければ意味ないよ」

 

4.生活することを学べる

親元を離れて生活することが前提ですが、自分で生活することを学べます。実家にいたら、当たり前のように料理が出てくるし、風呂にお湯が入っているし、洗濯物だってたたんである。一人暮らしをすれば、そういう当たり前のことが当たり前じゃないことに気づきます。たとえティッシュ一枚でも自分の財布からお金が出ていく感覚は一人暮らしをしてみて初めて気づきました。

一人暮らしといっても、奨学金だったり、親からの仕送りだったりでなにかしら頼っている部分はあるので、完全に独立しているとは言えません。

けれど、自分で生活することは、確実に今後の人生を考えるいい機会になります。

 

「今の仕送り10万じゃ生活できないな、もっとお金を稼ごう」

「今は都会で一人暮らしだけど、やっぱり田舎のほうがいいな」

「一人で生活できると思ってたけど、やっぱり結婚したいかも」

「家事は向いていない、将来は家事代行サービスを頼もう」

「料理にハマった、料理人になろう」

 

こんなふうに、いろいろなことを考えます。

人間、一度は一人になって考える機会があったほうがいいと思います。

最低限の生活を体験してみるのもいいかもしれません。昼夜逆転したっていいかもしれません。何か新しい発見が得られます。

 

ぼくは一人暮らしをしてみて、「一生一人はきついな」ってことに気づきました。

(最終的に結婚の話みたいになってしまった)

 

 

 

 

そんな感じです。

どっかのだれかの参考になればうれしいです。