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退職後に必要なお金のことについて考える②~出ていくお金編~

お金

 

 

退職後に必要なお金を考えよう

 

 

highnote4790.hatenablog.com

前回に引き続き、退職後のお金のことについて考えてみようと思います。

前回は、退職後にもらえるお金として退職金失業給付金があることを知りました。

 

今回は、出ていくお金について考えてみようと思います。

 

以下の記事を参考にさせてもらってます。

会社を辞めたい! 充電中の生活資金はいくら必要か | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

 

 

社会保険料その1、健康保険

 どんな民間の医療保険に加入していようと、公的な健康保険への加入は必須。会社を辞めると、これまで加入していた健康保険から抜けることになるので、手続きを急がなくてはならない。美穂さんの場合、選択肢は(1)これまで加入していた健康保険組合で任意継続する(2年間まで)、(2)国民健康保険に加入する、の2つ。どちらを選んでも、医療費の自己負担割合(いずれも3割)や高額療養費制度といった内容は変わらない。

 

ふむふむ、これまでは給料から健康保険料が天引きされていたが、今後は自分で払わなくてはならないのか。

これまで会社で加入していた健康保険組合で2年間まで任意継続か、国民健康保険に加入の2つの選択肢があるらしい。

 

ぼくのとある月の給与明細を見たら、介護健康保険として11110円引かれていた。

国民健康保険に加入する場合、いくらくらいになるのだろう。

 

と思って、下記のサイトを参考に計算してみると、

国民健康保険計算機|全国の市区町村の国民健康保険料を自動計算できる

 

 

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 1か月あたり、約2万円という結果に!

高い!

これまでは、会社の健康保険組合が負担してくれていたので、当たり前なんですけど高い。

 

余談になりますが、健康体で普段ほとんど病院に行かないぼくにとっては、正直保険料の2万円は高すぎる。病院なんて1年に1度行かないし。

もちろん、家族がふえたり、高齢になったときは健康保険にお世話になることもあるでしょう。国民一人一人で保険料を負担していく仕組みであることもわかります。

でもね、高すぎる!

病気になったときぼくだけ10割負担でもいいから払いたくないって思っちゃう。

それくらいでいんじゃないかなー。そのほうが自分の健康に責任をもって生活できる気がするし。

 

社会保険料その2、国民年金

 年金制度については、会社員時代の厚生年金から国民年金に切り替える。「老後の年金なんて期待できないのでは?」と考える人もいるだろうが、国民年金には障害を負ったときに障害年金を受け取ったり、子どもがいる人なら死亡時に遺族年金を受け取れる制度がある。国民年金に加入しないと、万一のとき、これらの年金を受け取れなくなってしまう。国民年金の保険料は、月額1万5040円(平成25年度)だ。

 

会社を辞めたら、国民年金に切り替えることになり、その保険料は、月額1万5040円。

高い!

 

わかるよー。みんなで積み立てていくんでしょー。障害年金や遺族年金の制度もあるんだよねー。わかるよー。

にしても高い!

 

おまけ、住民税

 もう1つ、退職した人を苦しめる出費に住民税がある。住民税は、前年の収入に基づいて計算し、翌年6月から支払う仕組みだ。収入が失業給付金しかないなかで、昨年の給与1年分に対する住民税の通知がやってくると、そのショックは大きい。住民税の総額がどれぐらいになるかは、毎月の給与明細の住民税の欄を調べて、12倍すれば大体の見当がつく。美穂さんの場合は年間で30万円弱だ。

 おまけじゃないけどな。ぼくの住民税は美穂さんと比べたら半分ぐらいの金額になりそうだ。

 

 

生活できるのか

簡単に、退職後に必要なお金のことについて考えてきた。が、正直ヤバいというのが感想だ。安易に退職するべきではなかったとさえ思ったぐらいだ。これまでさんざんバカにしてきたサラリーマンの魅力の一つとして、健康保険や社会保険などの支払い、手続きを含め全て会社がやってくれるという点があることに改めて気づいた。サラリーマンをやっていると、そもそもこんなことを考える機会がないからだ。

 

だいたい、

収入 退職金+失業保険金=約60万円

支出 国民健康保険(25万円)+国民年金(18万円)+住民税(12万円)=55万円

という計算になり、一年間に払う健康保険、社会保険だけで収入はなくなりそうだ。

もちろん、ここからさらに生活費もかかってくるので、そのぶん貯金を崩していく必要がある。一人では到底生活できない。

 

 

 

こりゃ、奥さんに土下座だな。