正直子どもつくるかどうか考えるよJAPAN!!!

保育園になかなか入れないらしい

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お客さんから保育園になかなか入れないっていう話を聞きました。

お客さんの娘さんの娘さん(つまり孫)が保育園に入るのに1年以上かかったという話。

そんな話を聞くと、正直なところ、子どもつくるかどうか冷静に考えてしまう。

冷静になっちゃダメだ、アツさが大事だっていうのはわかるんだけど。

 

結婚式、新婚旅行と一通り結婚イベントを終えているぼくらスタンダード夫婦にとって、残る大きなミッションは親に孫の顔をみせること。

電話越しでも嫌というほど伝わってくる孫の顔が見たいアピール。まだ生まれてすらないっての。

 

今の状況

・夫婦二人暮らし

・両方とも正社員

・妻の会社:育休制度ナシ

 

ぼく一人の給料で家族全員を養うことができればそれが一番いい。わかってる。

でも無理だ、今の給料では。

 

だからこそ妻も正社員で働いてくれている。

それなのに子どもを保育園に預けることができないとしたら、妻はそのまま正社員で働き続けることは難しいだろう。あ、でも育休もないからどっちにしろ厳しいか。

 

いずれにせよ、保育園になかなか入れない状況であるなら、子どもつくろうかどうかも迷うよ。正直。

 

 

岡山県の待機児童

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画像「待機児童」全国に2万3553人!岡山市で大幅に増えた理由は?

 

今はじめて知ったけど、岡山県の待機児童って結構多いんだね。色が濃い。

だいたい大都市は濃い目の色がついてるけど、東京に至ってはもう流血しとる。

 

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そんでもって増加率No1だったとは。

 

なぜ、岡山市では待機児童数が大幅に増えたのだろうか?

岡山市は前年まで「自宅から30分以内で利用可能な保育園があれば待機児童から除くことができる」という基準に従い、30分以内に利用可能な園がある場合は待機児童にカウントしていなかった。

しかし、例えば勤務地と反対方向で自宅から車で30分の距離にある保育園を利用可能とするのは現実的ではなく、市民のニーズとかけ離れていると判断して定義を見直すことにしたという。

 

岡山県やべえ、と思ったらどうも待機児童の定義を見直したことが増加の原因らしい。

いずれにせよ、何も考えずに無条件で保育園に入れるという状況ではなさそうだ。

 

先ほどのお客さんも岡山市の保育園に入るのに1年以上時間がかかったという。

 

なんだかなー

待機児童が多いことは有名な話だがいまいち昨日までの自分にはピンときてなかった。だいぶ前に話題になった保育園落ちた日本死ね!!!も、ついさっき初めてみた。

お客さんと待機児童のことについて話して初めて、自分のこととして実感した。

ぼく自身まだ子どもがいない段階ですが、保育園に落ちた先輩方の意見を拝見すると、子育てに対してハンパなく難しそうなイメージを持ってしまうし、JAPAN死ね!!!という気持ちにも共感できる。

単純に入れたいときに保育園に入れない意味がわからないし、仕事を辞めるとか、何かを我慢するとなると、子どもをつくるかどうかを考えてしまう。行動する前に考えるタイプなので。

そして最終的に、子育ては金銭的にも時間的にも余裕のある富裕層がするものだっていう考え方にどうしてもなってしまう。諸先輩方の姿を見るとね。

 

昨日寄ったコンビニの駐車場で、パパが子供に向かって、「ワシは泣いとる奴が嫌いなんじゃボケ!」というとんでもない暴言を吐いているのを目にした。そんなんで泣き止むとでも思ったのか。

 

まだ子育てをしたことないぼくみたいなやつにパパの批判をする権利はないかもしれない。

 

でもそんな状況を目にすると、子育ってって大変そうだな、余裕ないのかな

と思うでしょ絶対。

 

所詮人間なんてエゴの塊で、エゴで子どもを産んで、生まれた子どもに不自由なく育ってほしいと願うのもそれまたエゴだ。

 

子どもをつくるのか、つくらないのか

悩む。

 

 

つづく。