読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

退職のときに社会保険料が2か月分控除されることがあるので注意!

 

いよいよ退職間近、日々フワフワした気持ちで過ごしております。

 

今の会社から給料がもらえるのもあと少しなんだなーなんて思いつつ、今月の給与明細に目を通すと、手取り額の少なさにびっくり!

 

そりゃあもう驚きの金額でした。バイトかよって言いたくなるくらいの額。

だれかの給与明細と間違えられたかと思ったし、なんか悪いことして減給されたのかとも思った。でもとくに思い当たることはなし。

 

明細に目を通してみると…

 

2月

f:id:highnote4790:20170321230125p:plain

 

 

3月

f:id:highnote4790:20170321230059p:plain

 

介護保険料、厚生年金の額が2倍、住民税に至ってはなんと3倍の額が控除されているではありませんか!?

 

 

 社会保険料(ここでは、健康保険料・厚生年金保険料)の、給与からの天引きにはいくつかのルールがあります。細かい途中の話をすっ飛ばして、実務的に重要な点は次のようになります。
(1)社会保険料は、月を単位として発生し、月の途中で入社や退社をしても、日割計算はない。
(2)月末に在籍していれば、その月の分の社会保険料が1ヶ月分かかる。
(3)給与から天引きできる保険料は、前月分に限られる(健保法167条、厚年法84条)。
(4)ただし、例外として、月末退職の場合には、前月分と当月分の保険料を控除することができる。

 月末退職で、社会保険料が2ヶ月分控除されるケース

 

調べてみると、どうやら会社が間違えているわけではなく、ぼくが悪いことをしたわけでもないらしい。

 

社会保険料(健康保険・厚生年金)は、月単位で発生し、月末退職の場合には、前月分と当月分の保険料が控除されることがあるらしい。

 

ぼくの場合、3月分給与の社会保険料は、2月分と3月分の2か月分が控除されてことになるのかな?

住民税に関しては、5月分までの3か月分を一括で納付しているとのこと。

 

なんとなーく分かった。

 

ともかく、月末退職の場合に社会保険料が2か月分控除されるのは、間違いではないらしい。初めての退職で、ぼくが無知なだけだった。

 

退職月や、会社の決まりによっても異なる部分はあると思いますが、こんなことがありましたーってことをお伝えしたかったんです。

 

レッツ退職!