サラリーマンはいつでも会社を辞めることができる

 

本日をもって、新卒で4年勤めた会社を退職しました。

 

なんだかすがすがしい気持ちなのは、嫌いな仕事を我慢してやっていたからなのかな。

大した仕事もしていないのに、花束までもらってなんだか申し訳ない気分。

そういうのって苦手で、さっさと帰りたいタイプなんですが。

 

会社を辞めてみて感じることは、サラリーマンはどこまでいっても会社にとってコマの一つであることに過ぎないということ。

偉い人だって、仕事ができる人だって、ぼくみたいなペーペーだって、イチ社員であることに変わりはなく、会社から言わせれば、代わりはいくらでもいる。

 

「辞めます」といった後には、かならず代わりの人が現れるんだから。

 

「自分にしかできない仕事を」とか言うこともあるけど、仕事なんてよほど特殊なものでなければ大抵の人はこなすことができるだろうし、必ずしもズバ抜けた結果を出す必要もない。トップにならなくたって食っていくことはできる。

 

そういう意味でもっと仕事に対して柔軟な感覚を持つべきだし、どうせするなら自分がやりたい仕事をするほうがいい。と、辞めた今思う。

 

「就職したら3年は我慢すべき」とか、「すぐ辞めたら辞めグセがつく」とか言われることもあるけど、無理してやりたくない仕事を続ける意味は全くない。

 

代わりの人間はいくらでもいるから、辞めたいと思ったら辞めればいい。それくらいのスタンスで仕事に取り組むべきだ。

辞めると周りの人に迷惑だと思う人は、自分が会社にとって重要な人物だと思い込んでいるに過ぎない。

 

辛い仕事を何十年も続けて、辞めるに辞めれない状況に追い込まれる前に、自分の好きな仕事をすることと、会社が潰れたときの準備をしておくことが大切だ。

 

もし、今の仕事が辛くて仕方ないという人がいるのなら、ほんの少しの勇気をもって、「辞めます」と伝えましょう。

 

代わりはいくらでもいる。